ジェルネイルはセルフオフできる?簡単なやり方やキットをご紹介

こんにちは、今回はジェルネイルを楽しんでいる方を悩ませる、オフ(ネイルをとる/外す)のポイントや疑問、やり方についてお話しします。

基本的にジェルネイルの施術、ジェルネイルのオフ共にジェルネイル資格やネイリスト資格を所持していなくても正しい順序、正しいやり方をちゃんと習得していれば、施術は可能です

ただし、ジェルネイルオフの正しい順序ややり方を心得ずに見よう見まねでジェルネイルをオフすると、後ほどお話しするグリーンネイルや薄爪、爪が剥離するトラブルの原因になります

このような症状に一度落ちいってしまうと、今、目に見えている爪が全く新しい爪に根元から爪先まで生え変わるまで、約半年から1年程度の間ジェルネイルを始め、スカルプチュアネイル、マニキュア、などが楽しめなくなってしまいます。

ジェルネイルのオフ作業は、ジェルネイルを施術する作業よりも自爪を痛めるリスクが極めて高い傾向があります。

これからジェルネイルのオフを自身で行うのであれば、しっかりとジェルネイルのオフのやり方を勉強してから望みましょう。

今回はジェルネイルのオフのやり方が全く分からない方でも、この記事を読むだけできちんとしたジェルネイルのオフのやり方が分かるように解説していきます。

加藤つぐみ(まないた)
インフルエンサービギナー
アミティープロモーション所属のギークなモデル。
独学でセルフジェルネイルを楽しんでいます♡
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難しいと思われがちなジェルネイル。でも実はやり方を覚えれば誰でもつけることができるんですよ💕
今のトレンドはニュアンスネイル、押し花ネイル、ゆめかわネイルです♫ 押し花ネイルは初心者にもおすすめ🌸
今回の記事にもありますが、オフのやり方をちゃんとマスターすることでジェルネイルを長く、安全に楽しむことができるんですよ。
是非正しいジェルネイルのやり方を覚えてくださいね😃

絶対にやってはいけないジェルネイルオフのやり方!

よく、ジェルネイルのオフをめんどくさいから、時間がかかるからといって鋭いプッシャーや薄く耐久性のあるものを使用して無理やりジェルネイルを剥がす人が見受けられます。

また爪とジェルネイルの隙間に鋭い道具を差し込み、テコの原理で剥がしていくようなジェルネイルのオフのやり方をする人もいますが、絶対にしないでください

自爪の層までもが一緒に剥がれてしまいますし、鋭い道具のせいで自爪に傷がついてしまいます。

なぜ、爪の表面がめくれたり、傷がついてしまうとダメなのか?それは爪の構造をまず理解する必要があります。

そもそも、爪というものは神経がたくさん集まった指先に、3層構造の爪が乗っていると考えてください。

その3層とは

  • アンダープレート(腹爪)
  • ミドルプレート(中爪)
  • トッププレート(背爪)

www.Zagg.Com/Register

この3層構造なんです🙌

アンダープレートと言われる油分が多く一番下の層で皮膚に触れているのが腹爪。

ミドルプレートと言われる水分が多く真ん中の層である中爪。

トッププレートと言われる油分が多い一番上の層が背爪。

このうち、1層目のトッププレート(背爪)が薄くなったり、表面が剥がれてしまうだけでも水がしみたり、少し暖かいものを持つだけでも火傷をしたような熱さを感じてしまうようになってしまいます。

自爪は、とても繊細で表面のトッププレートが故意的にめくられたり、傷つくだけでその下の指に集まった神経を守ることができなくなってしまうのです。

こうなってしまうと日常生活にも支障が出てきてしまい、更にはジェルネイルができない爪になってしまうので絶対に無理なやり方をしてジェルネイルを剥がしとらないようにしましょう。

また、ジェルネイルを市販の除光液を使ってマニキュア(ポリッシュネイル)を落とすようなやり方をすることもしてはいけません。

マニキュア(ポリッシュネイル)は除光液でオフできるように作られていますが、光を当てて化学反応を起こし、ジェルを硬化させるジェルネイルには除光液は一切オフの効果がありません

なので、何度も何度も除光液を塗ったり、長時間除光液に指を浸しておくと、除光液に含まれている乾燥成分によって指の皮膚が乾燥しすぎて割れてきたり、巻き爪、二枚爪になる可能性が極めて高くなります。

ではどのようなやり方が正しいジェルネイルのセルフオフのやり方なのでしょうか。

爪のトラブルにならないように、セルフでジェルネイルをオフするのに必要な道具ややり方順などをみていきましょう。

セルフでオフする際に必要な道具

ジェルネイルセルフオフするのに必要な最低限の道具はだいたいこの7つです。

  1. ジェルネイルを削って薄くするための荒目の「ファイル
  2. ジェルネイルを自爪から浮かすための「アセトン
  3. アセトンを染み込ませるための「コットン
  4. コットンに染み込ませたアセトンの蒸発、揮発を防ぐための「アルミホイル
  5. 自爪から浮いたジェルを剥ぎ落すための「メタルプッシャー
  6. ザラザラな自爪の表面を整えるための「バッファー
  7. 自爪のキューティクルを保護、保湿のための「アフターケアネイルオイル

これらのアイテムを順番に解説しますね

ファイル

ファイルはジェルネイルをある程度削り落とすために必要な道具なので、目が粗くないファイルを使用すると一向に硬化したジェルは薄くなりません。

なので、なるべく目が粗めのファイルを使用した方がジェルネイルのオフにかかる時間を大幅に削減することができます。

そんなに高くないので、買いやすいのも◎

コットン

コットンに含ませるアセトンはジェル以外の爪や皮膚に長時間触れてしまうと、乾燥の原因になり肌が乾燥して割れてきたり巻き爪になる原因になります。

コットンはジェルが塗っている範囲と同じ大きさにカットしてなるべく皮膚などに触れないようにしましょう。

コットン自体はお家にあるのもので十分。

アルミホイル

またまたお家にある普通のアルミホイルで十分。

アルミホイルアセトンの蒸発や揮発を防ぎ、効果を高めるための役割を果たします。

なので、アセトンを染み込ませたコットンを指先ごと覆いかぶせることができる5㎝×5㎝程度の大きさで良いです。それを指の本数分。

メタルプッシャー

メタルプッシャーはなるべく先が鋭くないものをおススメします。

先が鋭かったり薄すぎると、ジェルを剥がす際に、ジェルネイルリムーバーの作用で柔らかくなった自爪を傷つけてしまったり、一緒に自爪の層を剥ぎ取ってしまう恐れがあります。

こちらもロフトなどで簡単に手に入りますよ💕

バッファー

バッファーはグリッドが荒目から順に細かくなっていく4面あるものがおススメです。

1種類のグリッドだけでも賄えますが、4面あるバッファーで爪の表面をツルツル、ピカピカにしておいた方が巻き爪や乾燥、グリーンネイルの防止につながります。

アフターケアネイルオイル(ハンドクリームでも可)

ジェルネイルオフ後にアフターケアオイルもしくはハンドクリームを使用しない方が多く存在しますがよくありません。

アフターケアネイルオイルを使用しないことが原因で、爪周りの皮膚が硬くなったり、しわがよってしまったり、緑や黄色がかって治らなくなってしまっている方を見かけます。

このような症状をジェルネイルのオフによるものだと気付いていない方が多いのが現状です。

自身でジェルネイルオフをする場合は、必ずアフターケアネイルオイルをこまめに塗るようにしましょう。

このようなアフターケアネイルオイルはジェルネイルをオフした後以外にも、ジェルネイルを施術した後にも塗ることでジェルネイルの維持期間を良くする効果もあります。

ハンドクリームでも構いませんとお伝えしましたが、乾燥予防などにハンドクリームを頻繁に塗る習慣がある方なら、ハンドクリームの代わりにアフターケアネイルオイルを使用した方が爪にも皮膚にも効果があるのでおススメです。

セルフオフの手順

  1. ネイルファイルでジェルネイルを削り落とす
  2. ジェルネイルリムーバーを染み込ませたコットンを爪に乗せる
  3. 指先をアルミホイルで包む
  4. 数分そのまま待つ
  5. ジェルネイルが浮いてきたのを確認してプッシャーで削り落とす
  6. 落としきれない場合は①から⑤を繰り返す
  7. バッファーを使い表面をきれいに磨く
  8. アフターケアネイルオイルorハンドクリームを指先に塗る

ネイルファイルでジェルネイルを削り落とす

ジェルネイルのオフでまず始めに取り掛かる作業が、ネイルファイルで分厚く硬化したジェルネイルを自爪ギリギリまで削り落として薄くし、ジェルネイルリムーバーをジェルネイルの下層の方に染み込みやすくさせます。

この時に使うネイルファイル100Gなどの大きいファイルの目(ヤスリでいうと粗い目)のものを使うと◎

あと、プロが必須でやっていることとしてファイルを使う前にファイル同士を擦り合わせてファイルの面取をすると◎
ファイルの角って最初は鋭利なので指周りを傷つける恐れがあって、怪我を回避する為にファイル同士で角を削って落とすんです💡

ジェルネイルリムーバーを染み込ませたコットンを爪に乗せる

次にジェルネイルリムーバーを染み込ませたコットンジェルネイルの上に乗せます。

この時に気をつけなければいけないのが、後ほど詳しくお話をしますがジェルネイルリムーバーはかなり強力な薬品です。

できるだけ指につかないように爪のサイズにコットンを切ってから使うようにしましょう

指先をアルミホイルで包む/数分そのまま待つ

指先を丸ごとアルミホイルでくるみます。この場合指サックを勧めているサイトもありますが、Cheeekmeとしてはアルミホイルの方を推します😊

先ほどのジェルネイルリムーバーを染み込ませたコットンがずれないようにアルミホイルを指に密着させながら空気を抜くように指に巻いて行きます。

指先の余った部分のアルミホイルは巻いて折り返すと良いです👌

こうして数分待機すると、ジェルネイルが柔らかくなり自爪の表面から軽く浮いてきます。

ジェルネイルが浮いてきたのを確認してプッシャーで削り落とす

浮いてきたジェルをメタルプッシャーで爪の根元から剥ぎ落すように除去していきます。

バッファーを使い表面をきれいに磨く

最後にバッファーで爪の表面を綺麗に磨きます。

アフターケアネイルオイルorハンドクリームを指先に塗る

アフターケアネイルオイルを塗ってジェルネイルのオフは完了です。

ついついアフターケアネイルオイルハンドクリームを塗るのを忘れてしまいがちですが、やはりジェルネイルは爪に少なからず負担をかけています。ケアを忘れずに💕

爪の表面に傷がついていますし、ジェルネイルリムーバーが爪の表面の油分や水分を飛ばしてしまっているので、油分をクリームで補充してあげましょう😊

ネイルファイルを使う注意点

このネイルファイルでジェルを削り落としていく作業で注意しなければいけないのが「ファイルの往復がけ」です。

よく、ネイルファイルで自爪やジェルネイルを削る際、ネイルファイルを左から右方向にかけ、次は右方向から左へと左右交互にファイルを動かす方がいます。

この方法は、とても速くジェルを削ることができますが、一定の範囲しか削り落とせず、勢い余ってジェルを通り越して自爪まで削り落としてしまうリスクが極めて高い行為になります。

また、人の目には見えない程度ですが、往復がけは爪の表面をトタン屋根の断面のようなデコボコした爪にしてしまいます。

こうなるとグリーンネイルの大きな原因であるカビがそのデコボコした爪に繁殖しやすくなります。

一度デコボコに傷ついた自爪は修復されません。伸びて爪切りで切り落とすまでジェルネイルを施術できなくなってしまいます。

そうならないためにもネイルファイルでジェルを削り落とす際は、右方向ならずっと右、左方向にならずっと左というように一定の方向を決めて削るようにしましょう。

ジェルを削り落とす順番

ジェルネイルを削り落とす際はサイド、中央、サイドの順にカラージェルをすべて削り、自爪がうっすらベースジェル越しに見えるくらいになるまで削り落としていきます。

爪サイドの皮膚を親指で引っ張ってネイルファイルを掛けると、皮膚を削らなくて済み、ギリギリまでジェルネイルを削り落とすことができます。

サイドが終われば次は中央部分をファイルしていきます。この中央部分のファイルで往復がけをしてしまう方が多いので注意が必要です。

最後に反対側のサイドも同じように削り落とせたらファイル作業は完了です。

所々、うっすらカラージェルの色が分かるくらいなら大丈夫ですが、はっきりとカラージェルの色が認識できる場合やカラージェルが広範囲にまだ残っている場合だとジェルネイルリムーバーを含ませたコットンを乗せても、綺麗に自爪からジェルネイルは浮きません。

必ず、ベースジェルが見えてくるまでファイルがけを行いましょう。

ジェルネイルリムーバーはとても刺激の強い薬品!

ジェルをファイルで削り落とす作業が終われば、次はジェルネイルリムーバーでジェルを自爪から離脱させます。

このジェルネイルリムーバーアセトンという引火性の強い薬品で作られているため、取り扱う際には必ず換気を行い、火種には一切近づけないようにしましょう。

また、アセトンは強い乾燥力も持っており、長時間自爪や皮膚に触れているとカサカサ肌や、緑色、黄色に皮膚が変色したり、巻き爪になる原因になります。

なので、ジェルネイルリムーバーを染み込ませるコットンはなるべくネイルの上だけに乗る大きさにカットし、なるべく皮膚につかないようにしましょう。

無理やり剥ぎ落してはダメ!メタルプッシャーは添える程度!

ジェルネイルリムーバーを染み込ませたコットンを置いて、アルミホイルで包んだ後、5分程度経過してからメタルプッシャーでボロボロと浮いて取れるジェルをメタルプッシャーで剥ぎ落していきます。

この時、きちんとまんべんなくジェルを削り落とし、ジェルネイルリムーバーが自爪まで浸透することができていたら、ジェルはメタルプッシャーを使わなくてもボロボロと触れるだけで落ちます。

ですが、力強く食い込ませて剥ぎ落すような感覚だと、まだジェルが削り落とし切れていない証拠です。

ジェルが分厚く残っていると自爪までジェルネイルリムーバーが浸透しません。

メタルプッシャーで無理やり剥がすと、自爪の表面を傷つける大きな原因になります。

ボロボロとジェルが取れない場合は、もう一度ファイルでジェルの表面を削り、再度ジェルネイルリムーバーを使用しましょう

また、一部剥ぎ取れなかった部分が残ってしまった場合は、薄ければバッファーで削り落とし、分厚い場合はもう一度ネイルファイルをかけてジェルネイルリムーバーを染み込ませたコットンを乗せてアルミホイルで包んでおきましょう。

再度ジェルネイルリムーバーを使用する間は、待機するのではなく、ほかの爪のオフ施術を行い、最後にジェルが残った指に取り掛かると効率がとてもいいです。

どの工程でもメタルプッシャーを使用する際は、必ず自爪の根元からつま先に向かってスライドするようにしましょう

つま先からメタルプッシャーを入れようとすると、3層構造になっている自爪の1層目や2層目をジェルと一緒に剥いでしまう可能性があります

バッファーは目の粗さが違う4種類以上を用意した方がいい!

ジェルを自爪から完全になくすために、最後はバッファーで自爪の表面を綺麗に磨いていきます。

バッファーは目の粗いものから目の細かいツルツルなものまで、4種類程度用意した方が好ましいです。

目の粗いものと細かいものの2種類ですと、ジェルを綺麗に削り落とすことまではできますが、自爪の表面を綺麗なツルツルの状態にすることができません。

ツルツル、ピカピカになるまで磨かないと、目には見えない細かな凹凸の中にグリーンネイルになる原因のカビが付着し、繁殖しやすい環境になってしまいます。

なので、「自爪の見た目を綺麗にする」という感覚で何種類ものバッファーで自爪の表面を磨くのではなく、「自爪にカビや菌が付着しないよう綺麗にする」という感覚で自爪の表面を綺麗に磨いてください

なぜネイルケア用品は必要なの?

ジェルネイルの施術、ジェルネイルオフの施術、ともに自爪や爪周囲の皮膚を大いに乾燥させてしまう行為です。

ジェルやリムーバーなどに配合されている薬品には皮膚を乾燥させる薬品が多く使用されています。

そのため自爪や周囲の皮膚が知らぬ間に乾燥して黄色がかってしまったり、自爪の層内の油分や水分が蒸発し巻き爪になる原因になります

なので、ジェルネイルを行った後、ジェルネイルをオフした後には失われた油分や水分を与えるためにネイルケアオイルキューティクルオイルは必要不可欠です。

今、そのような状態に陥っていなくともジェルネイルを今後続けていくと必ずと言っていいほどこのような症状にいつかなってしまいます。

なので、施術を行った後には必ずネイルケア用品を使用するよう心がけてください。

セルフでジェルネイルをオフする際の気をつけるべき点おさらい

①ジェルネイルリムーバーは扱い注意!
ジェルネイルリムーバーの主成分、アセトンは引火性。火気厳禁!

②ファイルの使い方、爪を傷めないように
ファイルでジェルを削り落とす際は、必ず一方方向に削りましょう。

③メタルプッシャーで削り落とす時も繊細に
力を入れなくてもボロボロとジェルネイルが落ちるくらいがジェルネイルオフの成功の証です。

④バッファーは4種類くらい目があるものを用意しよう
爪の表面はカビがつかないように丁寧に磨けるように4種類くらいの目があるものが好ましいです😊

⑤ジェルネイルケアオイルは必ず使うこと。
ハンドクリームでも良いですが、ダメージ回復のために使うのを忘れずに

オフするのに必要な時間はどれくらい?

10本すべての指のジェルネイルオフにかかる時間は慣れてくると30分程度で完了します。

デコレーションやアートを施している場合は50分程度かかることも。

ジェルネイルオフを始めたばかりの方は1時間程度かかる方も見受けられますがなれるまではしょうがありません。

時間に余裕があるときに、きちんと手順を踏んでジェルネイルをオフするようお勧めします。

時短テクニックを紹介

ジェルネイルのオフにかかる作業時間を短縮するには、オフに使用するアイテムを工夫するだけで大きく変わってきます。

一番の時短アイテムは、グリッド数の低いネイルファイルです。

ネイルファイルは数字が小さくなるほど目が粗くなります。

目が粗い方が一度に削り落とせる量が大きくなるので、100Gや80Gのネイルファイルを使用しましょう

150Gや180Gを使用するよりも簡単にジェルを削り落とすことができるようになります。

また、ジェルネイルオフマシンという電気でジェルネイルを削ってくれる商品も最近は人気があります。

これを使用するとファイルよりも効率よくジェルを削り落とすことができます

ジェルネイルリムーバーを含ませるコットンを厚手のものに変更するだけでジェルネイルリムーバーの効果が高くなり、待機時間を短縮することができます。

よくある顔用のコットンではなく消毒などに使用する厚手のコットンの方が、含むことができるジェルネイルリムーバーの量が圧倒的に多いので、その分ジェルネイルを柔らかくさせる力が大きくなります。

ジェルネイルリムーバーは余分な成分が入っていないものを選ぶようにしてください。

よく、保湿成分やオイルを配合した商品がありますが、そのような製品は保湿成分やオイルがジェルネイルリムーバーの効果を大きく妨げてしまいます。

感覚としてはリンスインシャンプーの効果と同じです。

リンスを別に塗るか、配合されたものをシャンプーと一緒に塗るかで後々髪質は大きく異なってきます。

この例と同じように、ジェルネイルオフ中にオイルを一緒に投与するよりも、施術が終わった後にアフターケアネイルオイルを塗った方が、爪や皮膚への効果は大きいです。

なので、そこまで保湿効果もなく、ジェルネイルオフの力も弱い「○○配合のリムーバー」と謳われている商品は避けましょう。

成分欄に「アセトン」とだけ書かれているような商品が時短オフには最適です。

また、ゴムやプラスチックでできたアルミホイルの代わりに使う指キャップをおすすめしているサイトも見かけますが、コストがかかりますし、アルミホイルほど蒸発を防ぐ効果がありません

必ずアルミホイルを使用するようにしましょう。

オフだけお店に頼める?その場合の費用は?

よくジェルネイルの施術は自身で行い、ジェルネイルオフはプロのネイリストさんにお任せする方がいらっしゃいます。

この場合、ほとんどのサロンさんでは毎回2000円から5000円のジェルネイルオフ代がかかってしまいます。

ジェルネイルサロンでやってもらうと楽ですし、安全かもしれませんが、毎回の料金は少し辛い😂ですよね?!

正しい手順とわずかな費用でジェルネイルオフはできるようになりますので、お金を節約したい!と思われる方はご自身でオフされるのをおすすめします

ジェルネイルオフ のマシンって?

最近ジェルネイルオフマシンという機械の需要がとても高くなっています。

ジェルネイルオフマシンとはジェルネイルをファイルではなく電動で削り落とす道具です。

電動のルーターの先に「ビット」と呼ばれるザラザラとした肌触りの器具を取り付け、電源を入れることでそのビットが高速回転し、硬化したジェルネイルにその先を当てるとビットファイルの役目をはたしてジェルネイルが削れる仕組みになっています。

先端が細いので、ファイルでは削りにくかった爪の根元やサイドまで簡単に削り落とすことができます。

大変便利ですが自爪まで勢いよく削り落としてしまう危険があるので、使い始めは少しずつ削っていくようにしましょう。

慣れるまでは慎重にジェルネイルオフマシンを取り扱うのが良いでしょう

まとめ

ジェルネイルオフは、正しい手順と方法をきちんと守って行うのであれば、素人でも施術は可能です。

しかし、ジェルネイルオフの作業は自爪を傷つけてしまうトラブルが発生しやすい施術なので、十分に注意をしながら、時間と気持ちに余裕を持って行うようにしましょう。

安全で楽しく、美しいジェルネイルライフを一緒に楽しみましょう💕

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