ジェルネイルとは?セルフでネイル?オフってできる?【超基礎】

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ネイルサロンで今のネイルの主流とは?と聞くと圧倒的に、「ジェルネイル」と答えが返ってくると思います。

ネイル好き、もしくはネイルに興味がある女の子ならもちろん、この言葉「ジェルネイル」どこかで聞いたことがありますよね💕

でもジェルネイルとは何ですか?と質問されるといくつか答えられないポイントって結構ありませんか?

そこで今回はジェルネイルとは?セルフでネイル?オフってできる?【超基礎】ということで、ジェルネイルの基礎とは何かを徹底解説。

「ジェルネイルってセルフでできるのかな? 」
「オフもセルフでできるんだっけ? 」
「その際に注意するべき点とは?」

を誰にでもわかりやすく解説しますね💕

加藤つぐみ(まないた)  
インフルエンサービギナー
アミティープロモーション所属のギークなモデル。
独学でセルフジェルネイルを楽しんでいます♡
難しいと思われがちなジェルネイル。でも実は練習すれば誰でもつけることができるんですよ💕
今のトレンドはニュアンスネイル、押し花ネイル、ゆめかわネイルです♫押し花ネイルは初心者にもおすすめ🌸

【超基礎】ジェルネイルとは

ジェルネイルとは

よく聞かれるのがこの質問。

「マニキュア」と「ジェルネイル」は何が違うの?

ここをまずは押さえましょう😀

「マニキュア」と「ジェルネイル」との違いとは

マニキュアは爪の表面を塗料でコーティングし、自然乾燥させるもの。

代わってジェルネイルは文字通りジェルを爪に塗る(ここまではマニキュアと一緒😀)のですが、その後LEDライトやUVライトを当てることにより固めるという作業が必要になります。

ジェルネイルはマニキュアと違って剥がれにくく、長くオシャレを楽しめます。

ジェルはとろとろの合成樹脂からできており、みなさんが思っているよりもかなり扱いやすいです💕マニキュアとほぼ同じ感覚ですね😀

そのかわいらしさ、エレガントさ、マニキュアよりも厚みがありぷっくりしているので、おしゃれさから女の子ならだれもが一度は「やってみたい」と思うネイル方法です。

そんなジェルネイルとは一般的なマニキュアのように簡単に塗って乾かせば終わりという物ではありません。

ジェルネイルの特徴とは

ジェルネイルを上手に塗るにはまず様々な硬さ、色があるジェルネイルをある程度分厚く、かつ垂れないように、そしてデコボコがないきれいなラウンド状に爪の上に塗らなければいけません。

その下準備として、マニキュアのように綺麗に拭いた爪に時下塗するのではなく、「サンディング」といって爪の表面を少しざらつかせるように、ジェルを塗る前にやすりを均等にかける必要があります。

サンディングとは

次に「ベースジェル」という下地を塗ってから、やっと色のついたカラージェルやラメやホログラムが入ったジェルを塗っていきます。

また、どのジェルネイルも塗って終わりではなく、少し塗った直後に専用のUVライトやLEDライトをジェルを塗った部分に当てます。

こうすることでトロトロしているジェルネイルが、化学反応を起こしてカチカチに硬化します。

色を塗り替えるごとにこの効果作業が必要になるので、とても時間がかかる細かな作業になってきます。

この一連の作業を10本全部の指に行い、最後に形をヤスリで整えて、ライトを当てても固まらなかった未硬化ジェルをふき取ることでジェルネイルが完成します。

仕上げたジェルネイルをオフする場合には、マニキュアのように除光液をしみこませたコットンで拭いて終わりではありません。

分厚いジェルをやすりやリューターで薄くなるまで削り落とし、専用の薬剤をしみこませたコットンを乗せ、上からアルミホイルを巻いて数分待つ必要があります。

こうすることでやっとジェルネイルを落とすことができます。

マニキュアと比べて、ジェルネイルは熱や刺激、薬品などどのような場面にでも強い分、ジェルの塗り方や硬化の仕方だけでなく、ネイルをオフする時もとても面倒な作業が必要です。

しかし、その無限な可能性を秘めたデザインと丈夫さを考えると、全然我慢できてしまいます。

このように聞くとジェルネイルって難しそう!と思われる方もいらっしゃいますが、実はそうでもないんです💕

なぜかというと、最近はロフトや東急ハンズなどではベース、ジェルネイル、トップコートを1本で全てこなせてしまうものも増えてきているからです。

これだと初心者でもセルフでかなり綺麗に塗れちゃうんです😀😀

ハードジェルとソフトジェルってどう違うの?

さて一般的に「ジェルネイル」と一口に言っても、ジェルネイルのジェルにはさまざまな種類があります。

そのジェルネイルのジェルには、大きく分けてハードジェルといわれるジェルと、ソフトジェルといわれるジェルが存在します。

ハードジェルのほとんどはクリア色で、硬化するとアクリルのようにとても固くなり、ネイルの長さだしや、形状造りに主に使用されます。

ですが、硬く丈夫なだけあってドアに指を挟んでしまったり、強く何かにぶつけてしまうと「パキッ」っと、割れてしまうことがあります。

変わってソフトジェルは多少の柔軟性があり、「パキッ」と割れてしまうことはほぼなく、様々な色、ラメ入り、ホログラム入りなど多種多様なバリエーションがあることが特徴です。

ソフトジェルの中にはカラジェル、バイオジェル、パラジェルをはじめとする様々な種類が存在し、初心者向けのものからプロが使うような高価なブランドジェルネイルまで色々あります。

ハードジェルとソフトジェル

上記でも述べたように、ハードジェルはとても固く丈夫で、「パキッ」っと割れてしまうことがありますが、1ヶ月から2か月程度保っておくことができます。

ソフトジェルは比較的柔軟性があり、「パキッ」と割れてしまうことはほぼありませんが、その柔らかさゆえに1ヶ月維持するのは至難の業になります。

ハードジェルは、その丈夫さから長い爪を人工的に作る「長さだし」によく使われますが、硬化するときに強い化学反応を起こして凝縮しながら硬化するので、自身の爪が薄い方は熱を感じやすく、痛みを伴う場合があります。

簡単に例えてみると、水を容器に満杯まで入れて冷凍庫でカチカチになるまで凍らせると、容器にできている氷の量は初めの水の量よりも容量が少なくなりますよね。

このように、ハードジェルはライトで固める際に一気に凝縮するので、その凝縮によって爪の上で大きな摩擦反応が起こり「熱い」と感じるような熱と同時に、爪を引き上げられるような痛みが発生します。

爪が丈夫で分厚い人は爪の下の神経まで距離があるので、なかなかこの熱さや痛みを感じることができませんが、爪が比較的薄い方は神経までの距離がとても近いので熱さや痛みをより多く感じてしまいます。

でも安心してください💕先ほどもお話ししたようにハードジェルは長さ出しに使うか最後の仕上げのみに使うことが多いので、一般的なファッションネイルくらいなら痛みを感じる場面はかなりまれです。

そんなハードジェルに代わって、ソフトジェルは比較的柔軟性があるので硬化する際の痛みはほぼありません。

ゆっくり、少しの凝縮で硬化が終わるので、痛みはありませんが、ハードジェルのように「カッチカチ」にはならないので、その柔らかさによってすぐにめくれてしまったり、何かにぶつけた跡が残ってしまいやすいのがデメリットです。

なので、ハードジェルのように1カ月以上きれいなまま保っておくことが難しい傾向にあります。

上記のような点から現在ほとんどのサロンでは、ソフトジェルで色や柄を描き、その上からクリア色のハードジェルで硬く固めるメニューが多くを占めています。

ソフトジェルの種類は?他に必要なジェルってある?

ジェルネイルには大きく分けてハードジェルとソフトジェルがあることをお伝えしました。

次に知ってもらいたいのが、ジェルネイルをする上で必要な「ベースジェル」「トップジェル」です。

ベースジェルとは

ベースジェルは、その名の通り、ジェルネイルをする際のベースとなるネイルジェルです。

ベースジェルは爪をサンディングした後に、色の着いたソフトジェルで絵柄を描く前に、そのソフトジェルの発色を良くしたり、密着を良くさせるために使われます。

直接サンディングした爪にソフトジェルやハードジェルを塗ってしまうと、自爪に大きなダメージを与えてしまうので、ベースジェルは爪を痛めずに、きれいな柄を描くために必要なジェルになっています。

ほとんどは透明なクリアですが、薄い透明なピンク色や、薄く透明な青色のものもあります。

トップジェルとは

トップジェルはハードジェルやソフトジェル、ベースジェルなどのように「トロトロ」ではなく、マニキュアのクリアに近い感覚です。

このトップジェルは、塗り上げたジェルネイルの発色を良くさせ、ツヤを与え、外傷から守る役目があります。

トップジェルを塗った爪と、塗らない爪では、綺麗さ、デザインは大きく変わり、ネイルの耐久性も大きく変わってきます。

ジェルネイルをきれいに保てる時間が1週間から3週間程度も変わってきます。

ジェルネイルにおいて、せっかくのネイルをきれいなまま少しでも長持ちさせるためにはトップジェルは必要不可欠なジェルです。

今やおしゃれに外せないジェルネイルの魅力

今、ジェルネイルは「必要最低限のおしゃれ」とも思われているほどメジャーなものになっています。

いくらブランド物の綺麗な服に、ブランド物の靴にバックを重ね、完璧にメイクアップをしていても指先のおしゃれができていないと大きなマイナスがついてしまいがちです。

大企業、中小企業でも「ネイル」は認められていることが多く、逆にショップ店員や、携帯電話の提供企業、フロアレディー、受付業務などにおいてはネイルをする義務があったりもします。

顔の次に人目に(特に女性)付きやすいのが「手」なので、指先のおしゃれは、自身の魅力を上げるために、とても必要な行為の一つです。

また、マニキュアではできないような多種多様な絵柄やストーンなどの小物まで、無限のデザインが眠っているジェルネイルは、その人の性格や人柄までもを表し、一つのコミュニケーションツールになっています。

ネイルだけで、話題が広がったり、新しい誰かと出会うことも今では珍しくなく、「モテるためにネイルする」ことも珍しくありません。

自分自身も、日中一番目に入る自身の体の一部は腕と手です。

なので、一番目に入る手が綺麗で華やかな状態にあれば、自身の気持ちまで明るく楽しいものになります。

このように、ジェルネイルには無限の可能性があり、自身の人士の転換がジェルネイルによって変わる人もたくさんいます。

いまやジェルネイルは「おしゃれ」だけではなく、人生に大きな影響を与える一つの要因とも言えるでしょう。

どれくらいの期間ネイルってもつのかな?

基本的にソフトジェルのみのジェルネイルだと3週間程度、ハードジェルのジェルネイルだと1ヶ月、スカルプチュアというジェルネイルとはまた違うネイルではきちんと手入れをしていたら1カ月以上保つことができます。

基本的なジェルネイルの目安はこうですが、その人の仕事や、性格などによってもジェルネイルを保っておける期間は大きく変わってきます。

また、プロのネイリストにジェルネイルを施術してもらっても、そのネイリストの腕によってジェルネイルを保っておける期間も大きく変わります。

なので、何千円もかけてやってもらったジェルネイルが1週間で浮いてきて剥がれてしまったということもよくあります。

まずソフトジェルの場合、ネイルの中でも柔軟性があり柔らかいのがソフトジェルの特徴なので鋭く硬いものが爪にあたった場合その振動で一緒に捲れてしまうことがよくあります。

また、少し爪が伸びてくるとジェルネイルと自爪の隙間に髪の毛が食い込み、髪の毛がノコギリの役目を果たしてしまいジェルネイルがゴッソリ自爪から取れてしまうこともあります。

なので、爪が1mm~2mm程度伸びる施術から3週間程度が限度になってきてしまいます。

ハードジェルの場合、硬く頑丈なのでソフトジェルのように捲れてしまうことはあまりありません。

ですが、頑丈なだけあってパキッと割れてしまうことがよくあります。

感覚としては、自爪を伸ばしていると何かあたった拍子に爪の上部の端にきれつが入ってしまうことってありませんか?

そのような感覚でハードジェルでできたジェルネイルは自爪が皮膚から離れる境目くらいからひびが入って割れやすいです。

ですが、ソフトジェルのように自爪が伸びてきて自爪とジェルネイルの境目から髪の毛が入ってごそっと剥がれてしまうようなことはあまりありません。

ハードジェルは自爪が伸びてきてジェルネイルの根元が上に上がっていくにつれて、不安定さを招いてしまうので自爪が伸びれば伸びるほどヒビが入って割れやすくなってしまいます。

なので、ハードジェルの寿命としては自爪が3mm以上伸びる1ヶ月程度が限度です。

ネイルを長持ちさせる方法とは

まず、ソフトジェル、ハードジェルともに言えるのが「なるべく力と刺激を与えないこと」です。

ハードジェル、ソフトジェル共に強い刺激には大変弱く、よくあるトラブルが長さだしをした爪の感覚がつかめず、爪をドアに挟んでしまう、缶ジュースなどを開けようとして負荷がかかって爪が飛んで行ってしまう、、パソコンのタイピングでキーとキーの間の隙間にネイルが挟まって浮いてしまうなんてシチュエーションが多いです😢

どれも、ジェルネイルをしていない普段ならあまり気にならないことですが、ジェルネイルをつけると普段なんて事のない衝撃でも、ネイルには大きな打撃になってしまいます。

なので、ジェルネイルを行った場合、極力ジェルネイルに物が当たらないように気を付けるだけでもジェルネイルのもちは大変良くなります。

また、入浴時などは爪や皮膚が柔らかくなるので、ジェルネイルが大変浮きやすくなってしまいます。

一番多いトラブルが、髪の毛を洗う際などに髪の毛が人の目では見えない隙間から自爪とジェルの間に入り込み、髪の毛がノコギリの役割をはたしてソフトジェルのジェルネイルだと丸ごと剥がれてしまったり、ハードジェルのジェルネイルだと隙間や空洞ができてしまうことがあります。

こうならないために、入浴時のシャンプーはシャンプーブラシなどを使って爪で頭皮を洗わないようにするとジェルネイルのもちが大きく変わってきます。

日ごろから少し爪が伸びるごとに、市販のマニキュアなどを自爪とジェルの境目にこまめに塗るようにすることでもジェルネイルの浮きトラブルを防止することができるのでとてもおススメです。

【質問】ジェルネイルってセルフでできますか?

よく、「ジェルネイルは高い」というような声を聴きます。

一色のみのカラーで、長さだしや装飾品がない場合だと3000円程度で済みますが、長さだし、デザイン、装飾品をつけてしまうと簡単に5000円を超えてしまいがちです。

なので、「自分でできたら。。。。」と思う方がとても多いですが、「難しそう」「右手で左手をネイルできても、左手で右手をネイルするのは無理だ。」なんていう理由からセルフネイルになかなか手を伸ばさない方が多いです。

しかし安心してください!そんな不安は不要です。はっきり言ってマニキュアを塗ることができるならジェルネイルもできます。

3980円や4980円で売っているようなジェルネイルセットでも、頑張ればプロのようなジェルネイルをすることだって可能です。

ジェルネイルをする際によくプロのネイリストが使っている細い筆で初心者からジェルネイルを始めるのは少し難しいので、マニキュアについているようなハケを100円ショップなどで購入してジェルネイルを始めると、すんなりジェルネイルができてしまう方がいます。

初めは、1日や2日でジェルネイルが剥がれてしまうこともありますが、何回も回数を重ねていくうちに長持ちするジェルネイルができるようになっていきます。

一度やってみて、「すぐにジェルネイルが剥がれてしまったから」といって諦めてはいけません。すぐにジェルが剥がれてしまう原因の半分がサンディング不足、もう半分が硬化不足です。

なので、すぐに機械やジェルが安いからだと言ってジェルが浮く原因を安さのせいにしてしまう方が多いのですが、諦めずに何度もトライすることでプロ並みのジェルネイルは簡単にできるようになります。

実際に私は初めてセルフでジェルネイルをしてみたのですが、3週間きれいについていましたよ😀

セルフでジェルネイルをつける手順

ジェルネイルの基本的な作業は、指一本に対して下記の8ステップです。

  • プレパレーション(サンディング)
  • ベースジェルを塗る
  • UV、LEDライトで硬化
  • カラージェルを塗る
  • UV、LEDライトで硬化
  • トップジェルを塗る
  • UV、LEDライトで硬化
  • 未硬化ジェルを拭き取る

まず、セルフネイルでジェルがすぐに浮いてしまう原因の第一であるプレパレーション(サンディング)がジェルネイルをする前の一番大切な下準備です。

プレパレーションは、やすりで爪の表面をサンディングして凹凸をつけザラザラにすることを言います。

なぜ、爪をザラザラにしなければいけないのかというと、ジェルはツルツルなうえに乗せて硬化させてもすぐに捲れてしまうからです。

ザラザラにしてジェルが引っ掛かる表面積を大きくすることでジェルは頑丈に固まり長持ちします。

簡単に例えてみると、マジックテープの相方がツルツルだとマジックテープはくっつかないですよね。相手がザラザラしているから絡み合ってくっついてくれます。

このようなマジックテープと同じような感覚でジェルネイルも爪にくっついているので、爪の表面のザラザラが足りないとすぐに浮いて剥がれてしまいます。

最初のころは、自身で爪を触っても「ザラザラしているな」と感じることができるくらい念入りに10本すべての指のサンディングを行いましょう。

爪の根元、サイドのサインディングを重点的にするとジェルが比較的浮きにくくなります。

ジェルを塗っていく方法は人それぞれです。

1つ目はベースジェルを塗って固める作業を10本の指にしてから、カラージェルを塗っていく10本ずつ均等に進めていく方法。

2つ目は一本の指ごとにベースジェルから最後のトップジェルまでを塗って仕上げていく方法です。

今回は、10本並行していく方法は難易度が高いので、初心者さん向けに1本ずつ仕上げていく方法で紹介していきます。

どのジェルを塗るときでも爪以外の皮膚には絶対につかないようにしましょう。

ジェルが爪からはみ出したまま硬化してしまうと、ジェルは1時間も持たないまま瞬く間に浮いて剥がれてしまいます。

気持ち、爪の周りの皮膚か0.3mm程度開けてジェルを塗るようにしましょう。

サンディングが終わると、上記の注意点を気にしながらベースジェルを塗ります。

ベースジェルはマニキュアを塗るように薄く均等に塗りましょう。

「下地だから」と言って分厚く塗りすぎると返ってジェルが浮きやすくなってしまう原因になります。

ベースジェルは1重で大丈夫です。薄く均等にを心がけて塗り、指一本ずつ硬化していきましょう。

5本一気に塗って硬化することはまず無理です。ベースジェルは垂れやすいので「一本塗ったらすぐに硬化する」といいことも非常に大切です。

ベースジェルが塗れたら次はいよいよ色を乗せていきます。

ソフトジェルのカラージェル、ハードジェルのカラージェルに限らず、どのカラージェルでも「指一本塗ったら硬化する」を忘れずにカラーを塗っていきましょう。

カラージェルもベースジェルと同じように薄く均等に塗っていきましょう。

一気に分厚く塗ってしまうと表面だけ硬化して底の方は硬化できないままグジュグジュになってしまいます。

なので、薄く均等に塗って硬化、また薄く均等に塗って硬化、を繰り返して自身が理想とする色の濃さまでもっていきましょう。

ここで絵柄を描く場合は、色を変えるごとに硬化しましょう。

硬化せずに何色もカラージェルを重ねてしまうと、乾いていない絵の具の上に違う色の絵の具を乗せてしまうのと同じような事態になってしまいます。

「一色、一度塗ったら硬化する」ことが大切です。

もし、絵柄を描くのが失敗してしまったら、ただのティッシュやコットンで拭くのではなく必ずクレンザーという液体を含ませたキッチンペーパーで拭くようにしましょう。

ネチャネチャしている表面にそのままのティッシュやコットンを乗せてしまうと、繊維やティッシュのかけらがくっついてしまって取り返しのつかないことになってしまいます。

キッチンペーパー必須です💪

カラージェルを塗り終えたら最後にトップジェルを塗ります。

トップジェルはとても垂れやすいので、べースジェルなどよりも薄く均等に塗りましょう。

一回塗るだけでもいいですが、輝きや外傷を考えて2重に塗ることをおススメします。

最後の硬化なので少し長めに硬化することよりいいでしょう。

トップジェルを塗り終えたら、除光液を含ませたコットンやティッシュで爪の表面についているネタネタした未硬化ジェルを綺麗にふき取ることでジェルネイルが完成です。

この一連の作業を10回繰り返すことでジェルネイルが完成です。

初めは何時間もかかる大仕事になってしまいがちですが、やっているうちにだんだんと手早くなるものです。

ネイルを自分で外したい! セルフでオフって可能?

自身で行ったジェルネイル、サロンで行ったジェルネイルなどに限らず、ジェルネイルを無理やり剥がそうとすることはやめてください。

自爪も一緒に捲れてしまう危険があります。

ジェルネイルのオフは自宅で自身で行うことはできますが、やすり、コットン。アルミホイル、メタルプッシャー(ジェルを爪から剥ぎ取る棒のようなもの)、専用の薬剤、バッファー(やすりではなく目が細かくてツルツルなもの)が必要です。

まず、ジェルネイルを自爪のギリギリまでやすりで削り薄くする必要があります。

また、ジェルネイルは除光液ではオフすることができません、ジェルネイル専用のリムーバーがあり、そのリムーバーを浸したコットンを爪に乗せ、アルミホイルで爪をコットンごとくるんでおく必要があります。

ネイルをオフするのに必要な道具6つ

ジェルネイルのオフの流れは下記の6ステップです。

  • 自爪ギリギリまでジェルを削り落とす
  • 専用のリムーバーを爪のサイズより少し大きめのコットに含ませて爪に乗せる
  • アルミホイルで指先をコットンごとくるむ
  • 数分待つ
  • メタルプッシャーで柔らかくなったジェルをはぎ落す
  • バッファーで爪の表面のザラザラをなくしきれいにする。

このジェルをオフする過程で必要な道具は、

  • ジェルを削るヤスリ
  • ジェルを柔らかくさせるリムーバー
  • リムーバーを含ませるコットン
  • リムーバーの効果を高めるためのアルミホイル
  • 柔らかくなったジェルをはぎ落すメタルプッシャー
  • 自爪の表面のざらつきを整えるバッファー
  • の計6点です。

    プロが教えるオフをする際にやってはいけないこと3つ

    一番してはいけないのが、薄く鋭いものを自爪とジェルの間に刺して無理やり剥がす方法です。爪の表面を大きく損傷してしまうので、次にジェルネイルを行う際に、ソフトジェルでも硬化の際に強い痛みを覚える場合があります。

    爪が変形してしまう原因の一つになることもあるので絶対にやってはいけません。

    次にダメなのがやすりだけですべてのジェルを削り落としてしまう行為です。

    やすりだけでジェルをすべて削り落とそうとすると、爪の表面まで一緒に削り落としてしまうことになります。

    この行為を繰り返すと爪がどんどん薄くなって行ってしまう原因の一つになるので、次回のジェルの硬化の際にとても熱く痛みを感じてしまうようになってしまいます。

    ジェルネイルをしなくとも、爪が薄くなると、ぬるま湯に指をつけるだけで体感温度が指先だけジンジンとするような熱さを感じてしまうこともあります。

    除光液やシンナーなどで無理やりオフしようとすることも爪を傷ませる原因になるので大変危険です。

    除光液やシンナーを多量に爪に塗ってしまうと、爪が変色したり巻いてきてしまう原因になります。

    実際にオフする手順をご紹介

    上記でも述べたように、ジェルネイルのオフの手順は

    • 自爪ギリギリまでジェルを削り落とす
    • 専用のリムーバーを爪のサイズより少し大きめのコットに含ませて爪に乗せる
    • アルミホイルで指先をコットンごとくるむ
    • 数分待つ
    • メタルプッシャーで柔らかくなったジェルをはぎ落す
    • バッファーで爪の表面のザラザラをなくしきれいにする。

    の6ステップです。

    まず、ジェルネイルをうっすらカラーが残る程度になるまで10本の指すべてのジェルを削り落とします。

    ここで、自爪ギリギリまで削れていないとリムーバーがジェルの一番下の層まで届かないので、ジェルがいつまでたっても剥がれなくなります。

    十分にジェルを削れたら、次に専用のリムーバーを含ませたコットンをジェルの上に乗せ、アルミホイルで指先をコットンごとくるみます。

    10本とも同じようにして5分から10分程度待ちます。

    時間がたつと最初にアルミホイルをくるんだ指から一本ずつメタルプッシャーでふやけたジェルをはぎ落していきます。

    全部の指のアルミホイルを一気に剥がしてしまうと、メタルプッシャーではいでる途中に残りの指のジェルがまた乾いてしまうことがあるので、必ず1本ずつ、1本はぎ落せたら、次の指のアルミホイルをはいでメタルプッシャーではいでいくようにしましょう。

    最後に、爪の表面をツルツルにきれいにしてくれるバッファーで爪の表面をきれいに磨いてオフは完了です。

    オフした後のおすすめアフターケア

    ジェルネイルを落とした後の自爪は大きなダメージを抱えています。

    一番心配しなければいけないのが、自爪のキューティクルが死んでしまうことや、爪が乾燥してひびが入ったり、色が茶色くなったり、内側や外側に食い込んでいく変形を起こしてしまうトラブルです。

    こうならないためにも、ジェルネイルをオフした後は手を良く洗い、ネイルオイルで自爪を保湿しましょう。

    先にハンドクリームを塗ってしまうとハンドクリームが邪魔してオイルが自爪に浸透しないので、必ずオイルを塗ってからハンドクリームを塗るようにしましょう。

    やっぱりもっとこだわりたい!プロネイルサロンの相場費用とは?

    はっきり言って、大まかな平均相場はジェルネイルにはありません。

    なぜかというと、シンプルな一色の単価から、デザイン、装飾品、長さだしの有無によって何万円もの差があるからです。

    一般的に長さだしなしの単色のみでのジェルネイルなら平均相場は6000円程度です。

    ここにグラデーションデザインをするとなったら平均相場は3000円ほど上がって9000円程度になります。

    そこに絵柄を加えたり、ストーンなどの小物を加えると1万円はゆうに超えてきます。

    更に、長さだしをする場合も3000円から5000円ほど料金がかかります。

    なので、最近は「何でもやり放題ネイル」というメニューを打ち出しているサロンがあります。

    これは、絵柄も自由、長さも自由、装飾品も自由に指定できて定額でできるという内容のメニューで、相場は7000円から15000円程度とショップによって大きく設定金額が変わってきます。

    また、そのネイルサロンが使用しているジェルの種類によっても金額は大きく変わってきます。

    ネイルをする上での注意点・デメリット

    ネイルをする上で1番注意しなければいけないのが、サンディングです。

    ジェルネイルを始める際のサンディングで自爪を削りすぎると、自爪がどんどん薄くなってしまい、ジェルを硬化する際に感じる熱さや痛みも増してしまいます。

    また、オフする際にもジェル部分を通り越して自爪までサンディングしてしまうと、また爪を痛める原因になるので注意が必要です。

    ジェルを塗る際、オフする際、どの工程でも手を抜かずにしっかり手順通りに行いましょう。

    ジェルネイルは、どんなに丁寧に施術を行っても、一番初めのサンディングはノンサンディングタイプを使用しない限り必要不可欠です。

    必ず少しずつ自爪は薄くなっていくことが大きなデメリットです。

    ある程度ジェルの硬化の際に起こる熱さと痛みを感じるようになったら、半年から1年程度ジェルネイルをやめて、自爪が分厚くなるまで待つことを強くお勧めします。

    ネイルファンの天敵、グリーンネイルとは

    ジェルネイルが好きで何でも施術を行っている方なら一度は「グリーンネイル」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

    グリーンネイルとは爪にできてしまうカビのことで、ジェルネイルをしている約6割の人がグリーンネイル予備軍と言われています。

    グリーンネイルは初期の爪がうっすら変色し、爪の表面に白い線がたくさん出ている状態から始まり、どんどん色が濃くなっていくにつれて中度、重度とランク分けされていきます。

    重度の症状になると、「緑色」がはっきりわかり、爪が縦に真っ二つにひび割れしてしまうまでになってしまいます。

    重度の症状になるまでほおっておくと、病院での治療が絶対に必要です。爪を抜く処置も必要になることがあります。

    グリーンネイルには痛みなどはなく、人にうつることもありません。

    グリーンネイルの主な原因は緑膿菌というどこにでもいる菌が、ジェルネイルと自爪の隙間などに入り込むことで繁殖し始めます。

    ほとんどの場合が、ジェルネイルの端が少し浮いているのにもかかわらず、「ちょっとくらいなら大丈夫」と思い放置することにあります。

    交換期を過ぎて何カ月もジェルネイルを放置しておくこともグリーンネイルを引き起こす大きな要因です。

    ジェルネイルをしてオフした後、1週間から2週間の休憩をとることでグリーンネイルになる確率は大きく下がり、自爪へのダメージも少なく済みます。

    1年以上ジェルネイルを休憩せずに施術し続けている人は、必ずと言っていいほどグリーンネイルになります。

    なので、数日でもいいのでジェルネイルを行っていない日を作るようにしましょう。

    まとめ

    指先が華やかでとってもかわいくなるジェルネイル。だれもが一度はやってみたいおしゃれのひとつです。

    そんなジェルネイルは、マニュキュアを塗ることができる方ならだれでも出来るようになります。ですが、初めから完璧にできる人なんてほぼいません。

    セルフネイルし始めはどうしてもすぐにネイルが浮いてきてしまいます。

    機械やジェルのせいにしたい気持ちはよくわかりますが、初めのサンディング不足、硬化不足が原因のことが90%を占めています。

    大まかにジェルネイルを言うと、「ジェルを塗って固めるだけ」ですが、自爪にかかるダメージはマニキュアよりも多大なものです。

    きちんと施術方法を守ってなるべく自爪に負担を掛けないように心がけましょう。

    また、オフの際にも無理やり剥がすのではなく、面倒ですがきちんと手順を踏んでオフするようにしましょう。

    ジェルネイルをする際、オフする際、ともに雑な処理をしてしまうと、グリーンネイルや巻き爪になる確率が大幅に増してしまいます。

    間違って施術を行ってしまい、グリーンネイルなどになってしまうと、ジェルネイルはおろかマニキュアさえも治るまでの数か月間施術ができなくなってしまいます。

    自身の大切な自爪を守りながら適度な頻度でジェルネイルを行い、華やかな指先で気分のいい毎日を送りましょう。

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